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食のなでしこコンテスト結果発表vol1。

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9月15日(木)、食のなでしこコンテスト最終審査が行われました。
15人のファイナリストのプロフィールは前の記事でご紹介済みです。
気になる方はこちらから確認してくださいね
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そして...記事を書いてからわたしは国際フォーラムへ出掛けてきました。
そうなんです。最終審査は国際フォーラムで行われました。
審査方法は、1人5分程度の自己PRと質疑応答によるもの。
みなさん自分で作成した資料・掲載された雑誌や
自分の特技・研究や仕事に欠かせないアイテムを使用しながら
一生懸命自己PRを行いました。(下の写真は当日のもの)
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みなさん、かなり緊張されたと思いますよ。
会場に集まったすべての人間が見守る中1人ステージに上がり、
自分のことをアピールする。
人前に立つことを苦手とする方も、今までそんな経験の無い方も
反対にアナウンサーや講師などをされていてそんな経験が山ほどある方も...
全員同じ条件の元自己PRを行うわけです。
ある意味不公平感もある...と、わたしははじめ感じていました。
緊張感がピリピリ伝わってきます。
そして1人に付き2人の審査員による質疑応答が行われました。
質疑内容は難しいものが多かったです。
はいorいいえでは答えられないもの
今までの経験を通して答えるもの、想像力を必要とするもの
経験していないと答えられないもの、答えを見つけるのが困難なもの...etc。
様々な角度からの切り込みが入ります。
そしてステージの下から見守るわたしたちは必然的に...
どんな風に答えるのかな??と、無意識のうちに本人を見つめることになります。
ある意味かなりの集中力、それから脳力及び判断力、そしてかなりの図太さが必要。
そしてそんな彼女たちをステージ下から見守っていたわたしは...
瞬時に自分の考えをまとめ、ある程度的を得た、
しかもこの日の主旨に沿った妥当な答えを
発言し、自分なりの思いを伝えることの難しさと大切さを痛感しました。
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さすがファイナリストのみなさんです。
年齢には関係なく、的確な答えを返されます。
今までこのようなコンテストの場に臨席した経験の無いわたしが今回一番感じたこと...
それは、最終審査とは審査委員の方をはじめその場にいるたくさんの人の前で
等身大の自分自身を素直に伝えることのような気がしました。
自分はこんな人間です!と、胸を張って伝えること。
何が売りで、何が努力目標で、そして...
実際に食のなでしこになったら1年間どんな風に取り組みたいのか?
言うまでもありませんが、具体的な計画や今後のビジョンが
しっかりしていることが必須条件でしょうね。
ですから、今回食のなでしこに選ばれた方も100パーセント的確に
質問に答えられた方ばかりではありませんでした。
ただし、一生懸命課題に取り組む姿勢が素晴らしかったことと
自分らしさを完璧に近い状態で発揮出来た方
そして今後のビジョンが明確であったことはいうまでもありません。
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嬉しいことに、最終審査が始まったばかりの時に感じた
不公平感は、わたしの勘違いだったようです。
今後応募される方は、そのあたりしっかり理解された上で、
どのようにしたら自分を理解してもらえるかよ~く作戦を練った上、
自分にしかできない食のなでしこ活動をしっかり考えてから
臨まれることをおすすめします。
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そして全員の自己PRと質疑終了後
しばし審議の時間。各賞の選考が行われた模様です。
最後に各賞と食のなでしこの発表が行われました。
厳正なる審査の結果は以下の通りです。
日本フードアナリスト協会HP
「2012年度 食のなでしこ」コンテスト 
最終審査結果のお知らせ内容に沿ってお伝えします。


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最終審査結果

◆「2012年度 食のなでしこ」グランプリ
◆日本海新聞社賞
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生井 みづき さん(25歳)

【プロフィール】
慶應義塾大学環境情報学部を経て、同大学大学院メディアデザイン研究所(KMD)にて「ITによる調理支援」の学術研究に携わっています。研究所では「音や光を通じて適切な温度・動かし方・味付けを誘導してくれる電子フライパン"panavi"」の研究チームに所属し、器具の試作や専用レシピの開発をしています。並行して、舞台俳優として小劇場を中心に活動しています。今春には韓国に1ヶ月留学し、ヨガや呼吸法の訓練と韓国式食事法を学んできました。趣味は八百屋巡り,発酵食品作り(ぬか漬け,納豆,ザワークラウト等),料理本収集,食べ歩き等。母が主宰する美容サロンにて美容食の会やダイエットコースの食事メニュー企画等も行っています。

【審査時のエピソード&個人的な感想】
彼女には面白い質問がなされました。
食べ歩きの番組を制作されている会社の方からの質問でした。
*下の会話ではT(食べ歩き)と記載してあります。*
タレントが食事をする際に、食べた感想を“美味しい”としか言わない。
それでいつも困っているというようなニュアンスのお話の後、
ここに松坂牛のステーキがあります。食べて一言感想をお願いします。
その感想をこれからタレントに言わせますから...と。

  N女困惑した雰囲気もなく...
N:これいただいてもいいんですか?
T:どうぞ、どうぞ!
N:もぐもぐもぐ...
  しばし沈黙...沈黙...
T:いかがですか?感想をお願いします。
  N女少し顔をこわばらせつつ...
N:美味しい..。と、小さな声で。
T:なんだ!同じじゃないか!!
  T氏の発言をかき消すように、会場には笑いの渦が...。^^

会場が笑いの渦で包まれたのはこの時のみでした。
彼女は松坂牛を食べたことが無かったのです。
普通の場合、こんな時には適当に言葉を使って、
その場をうまく乗り切るのだと思います。
ですが、まさに直球!松坂牛の味を知らないことを認め
T氏が批判した同じ言葉、『美味しい』を、使いました。
彼女の潔さがかなり新鮮だったので、素敵な人だなと思いました。
そして、若いっていいな!と心の底から感じたのは私だけではなかったと思います。
この後、彼女は松坂牛をはじめまだいただいていないものを
しっかり食べてきちんとコメント出来るように努力したいと、〆ました。
グランプリおめでとうございます。
今後のご活躍を期待しております。
そして、松坂牛を召し上がった折には、
最高のコメント期待しております。^^

◆「2012年度 食のなでしこ」準グランプリ
◆鮮度の一滴賞

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平尾 由希 さん(32歳)

【プロフィール】
お茶の水女子大学卒業後、NHK長崎放送局を経て報道局専属キャスターとして「BSニュース」や総合テレビ「お元気ですか日本列島」などを担当。在職時からフードアナリストをはじめ、利き酒師やビアテイスターなどお酒や食に関する様々な資格を取得してきましたが、趣味に留まらず一生の仕事として食と向き合うためにエコールエミーズに入学。多岐に渡る383時間のカリキュラムを終え、ディプロマを取得しました。今年3月末で7年携わったNHKの番組を卒業し、その後はフリーアナウンサーとして東日本大震災の被災地・仙台のNHKでニュース運行のお手伝いをさせていただきました。現在は福島での炊き出し活動や、食のブログ運営、長崎の食材を使ったレシピ提案を行うなど、笑顔あふれる食を創造するべく活動中です。

【審査時のエピソード&個人的な感想】
彼女には、人生が変わるほど感動した食にまつわるエピソードを
教えてください。という質問がなされました。
彼女は、エコールエミーズを卒業しているのですが
在学中に卒業制作を行った際の秘話を明かしてくれました。
3人でコース料理を製作して提供するという卒業製作。
こんなに人と何かを行うということは大変なのだと実感した。
意見が合わずぶつかり、こんなに人は泣くんだと思うくらい泣いたと。
何かに真剣に取り組むって、まさにこんな状況。
食に真剣に向き合うことにより得た経験は、彼女の宝物ですね。
彼女は利き酒師でもあります。
最終審査前日に飲んだ福島のお酒はほっぺが落ちるほど美味しかったそうです。
準グランプリおめでとうございます。
アナウンサー時代はニュースしか読んだことが無いので
アドリブがきかないんですよ。と、おっしゃっていましたが
最終審査の際、自分の言葉で表現された質疑応答には感動しましたよ。
食に向きあう真剣さには頭が下がります。
今後のご活躍を期待しております。

◆「2012年度 食のなでしこ」準グランプリ
◆ひとくち美膳賞
◆日本緑茶センター賞

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叶 華 さん(30歳)

【プロフィール】
1981年生まれの30歳。お好み焼き屋を経営していた父と、モデル業をしていた母の間に生まれ、小さい頃から恵まれた食育環境の中で育ちました。横浜中華街や、フレンチレストランの立ち並ぶ元町で外食産業に親しむ一方で、幼少の頃より毎日母の手伝いで料理をしたり、体験ファームを借りて野菜作りをするなどしてどの味がどのように作られていくかを自然と学んでいきました。現在は横浜で医師として働きながら、暇をみつけては家族や友人と美味しいものを食べ歩く日々を送っています。

【審査時のエピソード&個人的な感想】
彼女は医師であり社会的地位は高い。しかし、それだけでなく且つ又自分を
しっかり持ったきちんとした女性だと一目で分かります。
彼女への質問は、自分の売りは??というニュアンスのものでした。
彼女はひるむことなく、自分には勉強する力(勉強力)と華があると答えました。
そして15人のファイナリストの中では、一番病気に関する知識があるとも。
こんなにも湧きあがる自信はどこから来るのでしょうか?
そしてしっかり幸運を手にする実力も、健康的な印象も...
きっと根本は医食同源...
体にいいものを食す...ことによるものなのかと想像しています。
準グランプリおめでとうございます。
同じ医療畑の人間としても
今後のご活躍を期待しております。
医食同源、私も精進します。

つづく...


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by oyasaidaisuki | 2011-09-18 14:40 | フードアナリスト。 | Trackback | Comments(0)
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